マスク 日本酒のフェイスマスク 高保湿 菊正宗 32枚入り 1袋 ギフト 父親 誕生日 プレゼント
商品名 マスク 日本酒のフェイスマスク 高保湿 菊正宗 32枚入り 1袋 メーカー 菊正宗 容量/入数 32枚 / 1本 ブランド名 日本酒のフェイスマスク 成分 水、グリセリン、プロパンジオール、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、グリシン、リシン、セリン、プロリン、トレオニン、アラニン、セラミドNG、グルコシルセラミド、プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、コメヌカ油、グリセリルグルコシド、α-グルカン、ベタイン、ソルビトール、PCA-Na、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、キサンタンガム、BG、DPG、PPG-4セテス-20、PEG-40水添ヒマシ油、EDTA-2Na、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料 ご使用方法 袋からマスクを1枚ずつ取り出し、広げます。
目と口の位置を合わせてから顔全体にのせ、空気を入れずに顔に密着するように調整します。
目もと部分は目の下に二重で使用することもできますし、まぶたの上をおおうように使用することもできます。
そのまま10〜15分程度おいてからマスクを取り、お肌の上に残った美容液を手のひらでなじませてください。
ご注意 ●肌に異常のある時は使用しないでください。
●目に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。
●乾燥による品質の劣化を防ぐため、ご使用後はチャックをきちんと閉めてください。
●開封後はチャックを閉めていてもチャック部分を下にして置いておくと液漏れすることがありますので、必ずチャック部分を上にして保管してください。
また、開封後はお早めにお使いください。
●日のあたるところや高温のところに置かないでください。
備考 商品説明 ■日本酒のうるおいをスペシャルケアに!! しっとりうるおうと話題の「日本酒の化粧水」から新しくフェイスマスクが仲間入り。
うるおうのにさらっとした使用感はそのままに、さらにうるおう美容液タイプのフェイスマスクです。
■米から作られる日本酒を配合 純米吟醸酒(コメ発酵液)を配合したフェイスマスク。
お米にはそもそも肌にうれしい成分が含まれていますが日本酒にすることでさらにアミノ酸やミネラル分が増殖します。
お米を主食とする日本人に合う成分です。
■8種類のアミノ酸でうるおいが持続 日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。
日本酒に含まれる主要アミノ酸を含めた8種類のアミノ酸によってしっとりとみずみずしい素肌に導きます。
■肌にうれしい成分でスペシャルケア 美白成分であるプラセンタエキスとアルブチン、ハリツヤ成分のグリチルリチン酸2K配合で肌の状態を整え、肌荒れのないなめらかですこやかな素肌を保ちます。
■ふんわりやわらか密着シート バインダー(接着剤)を使用せず水の力で編んだ清潔な不織布。
肌触りのよいシートがお肌にやさしく密着♪
好みでまぶたもケアできます。
[history] 万治2年(1659年)、徳川四代将軍家綱の時代。
材木商として活躍していた嘉納治郎太夫宗徳が、当時、先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建て、酒造業を本格的に開始。
ここに菊正宗350余年の歴史が始まりました。
[location] 菊正宗の神髄である本流辛口。
すっきりと力強い味わいは、神秘の水「宮水」なくして醸すことはできません。
花崗岩質でできた六甲山系に源を発する伏流水の中でも、西宮のわずか数百メートル四方にだけ湧き出る地下水は、ひときわ酒造りに適した水質を持つため、「宮水」と呼び慣わされ、大切に扱われてきました。
この宮水地帯に、菊正宗は他社をはるかに凌ぐ15本の井戸を管理。
阪神・淡路大震災の際には2ヶ月にわたって水が止まった近辺の住民の方々に広く開放されました。
[people] 菊正宗の化粧品の歴史は浅く、2010年に入浴料「美人酒風呂」を発売したのが最初です。
小袋の入浴料としては数少ない液体タイプで、通常、原材料の主成分には“水”が使われることが多い中、菊正宗の「美人酒風呂」は日本酒を90%も使用しています。
これは、酒造りと同じ「本物を求めるために妥協しない」という考えからです。
『肌のために日本酒風呂に入りたい。
』『酒風呂に入りたいけど入り方が分からない』といったお客様の声に応えるため、本物のお酒を使うことにこだわりました。
- 商品価格:1,030円
- レビュー件数:2件
- レビュー平均:5(5点満点)